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특수강종류 및 특징 homeHome > 資料室 > 特殊鋼の種類と特徴
고속도 공구강

高速度工具鋼はタングステン、モリブデン、コバルト、クロム、バナジウムなどの合金元素を比較的多
く、複合的に添加した高速度工具鋼であり、主に切削工具用に使用されるが、高速切削中に発生する摩擦熱によく耐えて高温で高い硬度を持つために高速度切削が可能な工具鋼である。

  用途

区分 用途
SKH-51 切削工具、ドリル、フライスカタ、パンチ
SKH-55 高速重切削工具やリマ、ホープ



냉간용 합금 공구강COLD WORK TOOLS STEELS

:冷間用合金工具鋼は一般的に炭素工具鋼とは違って、炭素以外にシリコン、マンガン、ニッケル、クロム、タングステン、バナジウムなど全体的に2~3%ほどの少量が含まれているが、合金元素は、炭化物を形成することで様々な特性を発揮する。
シリコン、マンガン、ニッケルは強化作用をし、クロム、モリブデン、タングステン、バナジウムなどは、主に炭素と結合して炭化物を形成することにより、耐摩耗性を向上させる。

  用途

区分 用途
SKD-11 M金型ダイス、成形ローラ、カタ
SKS-3 ゲージ台、タブ



고탄소강

高炭素鋼は0.6%~1.5%の炭素を含む高炭素鋼と合金元素を添加していない工具鋼であり、鉋、のこぎり、剃刀、やすり、刻印など一般工具用として広範位に使用される。
高炭素鋼は価格が安く、使用用途が広いので便利だが、主要元素が炭素だけなので、焼入れ性が低く、
所要硬度を得るためには急冷しなければならず、形状が複雑な工具などで焼入れ時には焼き入れ亀裂
や変形が生ずることがある。

  用途

区分 用途
SK-3 ダプ、木工工具、ゲージ
SK-5 トップ、プレス型、パンチ



열간용 합금 공구강

冷間用合金工具鋼は一般的に炭素工具鋼とは違って、炭素以外にシリコン、マンガン、ニッケル、クロム、タングステン、バナジウムなど全体的に2~3%少量含まれているが、合金元素は、炭化物を形成することで様々な特性を発揮する。 シリコン、マンガン、ニッケルは強化作用をし、クロム、モリブデン、タングステン、バナジウムなどは、主に炭素と結合して炭化物を形成することにより、耐摩耗性を向上させる。

  用途

区分 用途
SKD-61 スリプ、鍛造プレスのダイス、パンチ、アルミニウム圧縮ダイス



구조용 탄소강 합금강 STRUCTURAL CARBON or ALLOY STEELS

主に自動車と各種産業機械の構造部品に使われており、特殊鋼の中で最も多く生産される品目である。機械用炭素鋼と機械構造用合金鋼に分かれる。

  機械構造用炭素鋼

機械構造用炭素鋼は約0.6%まで炭素を含有しており、少量のシリコンやマンガンを含有している機械構造部品用炭素鋼である。

  機械構造用合金鋼

機械構造用合金鋼は機械構造用炭素鋼と用途は同じだが、炭素鋼の性質を向上させるため、約0.5%までの炭素以外に1~2種類以上の合金元素を添加した合金鋼である。

  種類

SM20C, SM45C, SCM440(4), SM415(21), SNCM8, SNCM21




각 강종의 비중 및 계산법Specific gravity and calculus

比重 鋼種 品種
7.85 高炭素工具鋼や一般鉄材 S45C, S55C, SS41C 등
8.0 ダイス鋼 SKD-11,61, SKS-3,SCM,SNCM
8.2 高速度鋼 SKH-51
8.7 高速度鋼 SKH-55, YXR-3

* 球:  半径X半径X 3.14 X機長Xの割合=kg
* 平:  厚さX幅X機長Xの割合=kg
* 角:  厚さX幅X機長Xの割合=kg